あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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『万華鏡 (ブラッドベリ自選傑作集) 』 (創元SF文庫)
万華鏡 (ブラッドベリ自選傑作集)

『万華鏡 (ブラッドベリ自選傑作集) 』 レイ・ブラッドベリ(創元SF文庫)
 中村融氏による新訳。
 仕事が忙しくてまだ途中までしか読めてません。
 一作ごとの味わいがかなり異なり
 とても胸に来る感動する作品、もあれば
 なんだか物足りないイマイチの作品、もあれば
 どうにも内容が頭に入ってこなくて途中で投げ出した作品、もあって
 不思議な味わいの一冊です。
 でもブラッドベリが偉大な才能の持ち主だったのだな、ということは、しみじみ感じます。


『開田裕治 怪獣イラストテクニック』(開田裕治・著/玄光社)
『開田裕治 怪獣イラストテクニック』

『開田裕治 怪獣イラストテクニック』
          (開田裕治・著/玄光社)

 怪獣イラストの第一人者、開田裕治先生の作画技法書。
 この種の本は、ともすると無味乾燥な理論書になる場合があるのですが、わかりやすい具体例が示されていて、
 見るだけでも楽しい、描く者には学びや発見のある、貴重な一冊になっていると思います。
 惜しみなく技法を公開してくださった開田先生(と言っても奥義はこの先にあるのでしょうが♪)ありがとうございました!


『映画秘宝COLLECTION 新世紀銃撃戦映画のすべて』 青井邦夫・著
『映画秘宝COLLECTION 新世紀銃撃戦映画のすべて』

『映画秘宝COLLECTION 新世紀銃撃戦映画のすべて』
        (青井邦夫・著/洋泉社)

 銃器に関する造詣が深く、映画にも詳しいイラストレーター青井邦夫先生の一冊。
 今月はじめに発売されましたが、私は仕事が忙しくてすぐには読めず、やっと自主休日にした昨日くらいから手を付けたのですが
 おもしろい!
 自分もアクションや銃器にはこだわりがあり、昔からアンテナを張って生きてきたつもりですが、まだまだ知らないことだらけ。
 読みながら、こんな映画があったのか、とか、あの映画ってそうだったのか、という発見があちこちにありました。
 まだ途中までなのですが、それでも買いたい作品、見たい作品が複数できました。
 書籍は発売からの初動が大切といいますし、まだ全部読んでいませんけど、ここにお知らせ申し上げます。
 御気が向かれましたらどうぞよろしくお願いします♪


人の思いは昔から
 先日も電車で江戸の怪談読んでて、
 地下に行くと仙人の国があって、見たこともない大きな花や鳥がいて、人が住んでて、とかいうのを
「おお、江戸のペルシダー(E・R・バロウズの小説の地底世界)だな」
 とか思い、
 生きながら鬼と化した婆さんが素手で猪倒すのを
「江戸の虎4(平井和正の小説の虎娘)」
 とか思ってました。
 人の思いは時空を越えて重なります♪
映画『ジョン・ウィック』
映画『ジョン・ウィック』パンフレット

 映画『ジョン・ウィック』 (主演キアヌ・リーブス)
 のパンフレット。
 妻が小田原のとあるお店に一度食べに行きたいというので夕飯に行き、ついでに私が見たかったこれも鑑賞。
 バイクタンデムには少し夜風が涼しかったですが、飯も映画も良い出来で、妻も喜んでました♪

 室内での拳銃アクションが、かなり凝ってて、ガンカタ以来のエポックメイキングです(パンフにも言及あり)。
 冒頭からテンポ良く、最後まで飽きさせないで見せてくれました。
 私はブルーレイ日本版出たら買います。
 そっち系の映画がお好きな方にはかなりオススメです♪

 公開されてもう1ケ月近く経つ?んで、小田原のTOHOシネマズでは夜7時半からの一回のみでした。映画館でご覧になるならお早めにですー!

 よくできた映画見ると得することの一つが
「ああ、まだできることはいっぱいあるんだ、見当たらないと思ってたのは自分の勘違いや工夫不足だったんだ、がんばって探そう」
 って励まされる点です。まれに、あまりにも出来が良すぎて途方にくれる逸品もありますけどw
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