あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
201706<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201708
侮辱に傷ついておいでの方へ
 誰かに自分が辱められる、とか、傷つけられる、という視点を手放さないと、自分も世界も見えてきません(冤罪などは別)。
 誰かが私や私の愛するものに何を言おうと、それはその人問題。それが不善であればその人自身への自傷行為。私は何も失わない。そこに気づく人が増えて欲しい。
 他人の悪意に笑って堪えるという意味ではなく、断るべきは断り距離をおくべきは距離をおき、心に傷を残さない。
 感情はとても大切な宝物だから、つまらないことに無駄づかいしない。

 半歩視点をずらすだけで怒りや苦しみを手放せるのに、長いこと傷つきもがいておいでの方がいっぱいなのが、痛ましいしもったいなく思ってます;みんな幸せに生きて欲しいです

 以前のくりかえしですが補足。

 私が誰かあなたの尊敬する人のことを口汚くののしったり侮辱し始めたらどうでしょう。
 その人は何も傷つかない、ただ私が下劣でくだらない人間だなと思われるだけ。私が私を傷つけるだけ。私が私の人生を、私の魂を汚すだけ。
 同じように誰かがあなたを侮辱する時、変わらず穏やかに幸せでいられますように。
 侮辱する人がいつの日か、その悪意や心の歪みを手放せる日を願って。
 その人もいつか幸せになれますように。


(2012年5月15日のTwitterから自分のツイートを抜粋編集)
コメント
この記事へのコメント
罵る側の人が権勢を広め、ナンバーワンブログなどと呼ばれている所を見ると、腑に落ちません
自分だけが見ないようにして心の.平穏を保っても、根拠のない誹謗で傷ついる人を見ると、なにか一言物申したく なってしまいます
2012/05/17(木) 01:36:13 | URL | 猫車の弥七 #-[ 編集]
類は友を呼ぶ
>猫車の弥七さま
 腐臭の漂うところには近づかないことにしていますので、その人気ブログみたいなのがどういうものかわからないんですが、ネットを見ていると「誰かを罵倒したい」「笑いものにしたい」人たち同士で盛り上がっているところには遭遇することがありますね。
 結局類友で同じような志の人が集っていると思います。
 たぶん人類の何割かは昔からそういう人たちで、言っても聞く耳は持たないので、受ける側がどう対応するかを考えた方が早いと思っています。
 無論悪質なイジメやデタラメな誹謗中傷は捨て置けませんし、法的な対応が必要な場合はそうすべきですが。
2012/05/17(木) 10:09:29 | URL | 山本貴嗣 #pmWGJPUI[ 編集]
結局は受け手の問題であるというのは、正にその通りだと思います。
ただ、人が情報を読み解くとき、得意な分野や、興味のある内容ならば、なかなか流されたりはしないものですが、
離れた分野や、興味の薄いものには、簡単に騙されてしまう事があります。

昔、浜崎あゆみが障害者を誹謗したというゴシップを聞いたとき、芸能分野に疎い私はついつい信じてうなづいてしまいました。
皆の前で頷いてしまった時点で、私もゴシップの流通を助けた加害者の一人です。

先生のお仕事にも遠く関わることなので名は出しづらいのですが、毎日数百万アクセスを誇る超弩級個人ブログがあります。
彼がターゲットにした作品をgoogleで検索すれば、作品紹介のすぐ下に、誹謗のメッセージが表示されるはずです。
インターネットはまだ、暴漢を避けて通れるほど広くはないのではないかと、そう思うのです。

そのブログの読者の方が目にされると気を悪くするかもしれないので、陰口にて失礼します。
2012/05/19(土) 19:59:58 | URL | 猫車の弥七 #ncFIfW5A[ 編集]
御返事遅れてすみません
>猫車の弥七さま
 仕事と腰痛でばたばたしてて超亀レスになってしまいましたすみません;
 お気遣いありがとうございます。
 
 人間嫌いな人の悪いウワサは信じやすいし好きな人の良いウワサも同様です。
 いつも虚心に確実な事実と不確かな伝聞は区別して受け取り、断定したり裁いたりしないことを心がけるようにしています。
 311以降も原発関係で賛成反対に関わらずいい加減な情報が飛び交いました。
 また一段と学ぶところがありました。
2012/05/25(金) 02:11:47 | URL | 山本貴嗣 #pmWGJPUI[ 編集]
なにであれ色々葛藤してしまう
双身銃おもしろかったです。ゲームを知らないので、楽しさは半分なのかもと思いつつもゲームには踏みめないです。紙面の都合もあると思いますが、もうちょっと色々描き込めたら感を感じられました。気のせいかもです。違ってたらすみません。

猫車の弥七さんの
>加害者
ってのを見て自らを加害者と気が付ける猫車の弥七さんとそうでない人の盛り上がりが、猫車の弥七さんの腑に落ちなさなのかもと思いました。気が付いてない人に気が付くことを問うのはきっと大変かとも思う。
人という種はそういう争いを延々繰り返していくんだと思う。
その結果が未来を形づくっていくと思う。
2012/06/02(土) 12:35:23 | URL | やすやす #-[ 編集]
ありがとうございます
>やすやすさま
 双銃身お読みくださりありがとうございます。
 ゲームの発売時期との関係もあって、二巻で切り上げないといけなくて、そこは私も残念でした。
 正直もう一冊分ゆとりがあると、もっと細かく情感を描いていけたのですが。
 より一層構成力を磨いていきたいと思います。

 気づく人と気づかない人は人類永遠のテーマですね。
 人それぞれの歩幅と時期があるので、うまずたゆまず淡々といきたいと思っています。
2012/06/04(月) 07:00:43 | URL | 山本貴嗣 #pmWGJPUI[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.