あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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避妊済み猫のマーク
避妊済み野良ミッケルさん
 やっと年末修羅場が一段落した山本です。
 ツイッターで野良猫の耳の切り欠きの話題が出てたので一言。
 うちに通ってくる野良猫・三毛波志乃さん(別名ミッケリチーナさん、略してミッケルさん)の顔向かって右側の耳にちっちゃくVの字型に切りこみがあります。
 これは獣医さんで避妊手術が済んでいて、もうこの野良猫は子どもを産みませんという印です。
 私も今年、三毛波さんを獣医さんに連れて行って避妊手術を受けさせて始めて知りました。

 野良猫と猫嫌いの方とのトラブルはあちこちで社会問題になったりしてますが
 私の考えとしては、人間がある意味長い期間かけてネズミ捕りやらペットの目的で手を加えて今の形にしてきた犬猫に、今になって邪魔だから消えろと言うのはあまりに身勝手だと思います。
 だからと言って野放しで迷惑をかけられ続けるお宅があるのも困る。
 他の生き物に手を加えるのはいいとは思わないけれど、双方の間をとって、今いるこの命はまっとうさせてあげて、そのかわりもう発情期の騒音とか子を産んでこれ以上増えたりはさせない、という落としどころが、現時点で一番バランスのとれた接点かなあと。
 人どれぞれご意見はおありでしょうが、今のところ私はそうしています(先日別の日記でも書きましたが、この子が来てからお隣のおうちに出没するネズミが減ったり、また実際捉えたネズミをうちの庭に置いていったりと、ちゃんと「仕事」してお役にも立っております)。その種の手術は自腹を切って受けさせ、どこか優しい里親さんにもらっていただける場合は持参金としてそういう費用は付けて出すようにしています。

 話は少しそれましたが
 ですので、こういう耳の切り欠きの猫を見たら、避妊手術済みと思ってください。
 虐待と勘違いされる場合があるようなので、記事としてアップしました。
 こうしておけば、すでに手術済みの猫がまた捕まって手術を受けたり、この子猫はあいつが生んだんじゃないかといった誤解を受けないための目印なようです。
 とはいえ、見てのとおりあくまでちっちゃな切り欠きですから、大きく切られてたり出血してたらそれは目印じゃなくて虐待だと思いますから、しかるべき対処をしてあげてください。

 ではではまた♪
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