あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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その後の三毛波志乃
三毛波志乃×2

 先日、二匹の子ども達を里親に出した通い猫の三毛波志乃(命名つま)ですが
 この写真をご覧ください。
 二匹の猫ではありません。
 合成でどちらも三毛波志乃さんです。

 右がこの夏我が家の前に現れたとき。左が子ども達がもらわれていく10月末のとき。
 姿勢のせいもありますが、右側脚の長い猫でしょう?実は脚が長いんじゃなく栄養失調で痩せてるんです。
 友人のお坊さんが「ほとんど死相が現れてる」と言ったほどのやつれようで、よたよたとしか歩けませんでした。
 それが我が家に来て二ヵ月半すると左のとおり。
 猫ビッケ食べまくって、しろさんの寝床で寝て(おかげでしろさんうちで寝られない)(泣)ふっくらふかふか毛艶も良くなり、まあ走ること走ること。
 白戸三平先生のマンガに出てくる忍者のように、私のそばをダッシュで駆け回ります。後ろから走ってきて何歩か前で寝転んでごろごろ媚を売り、近づくと起き上がってダッシュ。
 ごはんを食べに来ると頭をこすりつけてご挨拶。
 蹲踞(そんきょ)の姿勢で給仕してる私の股間に頭突きをするのだけはやめて欲しいんですが、つまには頭突きをしてもクッションがなくてつまらないらしく、かわりに膝に乗るようです。
 まあ、幸せそうなので良かったですが、
 一つ思うのがその母性愛。

 右側の、まるで強制収容所の犠牲者みたいな状態のときでも、子猫たちの毛づくろいを丁寧にしてやり、飢えた子猫たちが大きくなっても吸うんでお乳を真っ赤に腫らして、私ら夫婦があげるごはんも子猫たち優先であげ(ま、たまに子猫がさえぎってママ押しのけて食べてることもありました)(笑)、秋風が冷たくなって最初は親子三匹で寝てたしろさん用の猫ハウス、だんだん子猫が大きくなって全員は入れなくなると自分は外で寝て二匹の子猫にゆずってました。
 人はしばしば動物に教わることがありますが(「大ダコに瀬を教わる」とか言うじゃないですか、え?違う?)
 三毛波母さんの子ども達への愛は、何か泣けるものがありました。

 立派な母猫だったと思います。
 今は子育ても終わって子離れも済み、子猫に戻って甘えてるようです。
 ではではまた♪
コメント
この記事へのコメント
把握しました
志乃母さんの観察および保護を今後もお願いいたします先生
2010/11/20(土) 20:23:53 | URL | レッドウルフ #-[ 編集]
おまかせください♪
>レッドウルフさま
 毎日見ております~♪
2010/11/21(日) 09:17:38 | URL | 山本貴嗣 #pmWGJPUI[ 編集]
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