あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
201704<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201706
すりこみ西部劇
 今ノリノリで執筆中のマンガ『メタルマックス3/双銃身の魔女』には、西部劇の要素も入ってます。
 てえか、そもそもゲームのメタルマックス・シリーズ自体がそうで、先日のトークライブでも「賞金首」のWANTEDポスターを、とみさわ氏が作製して(人物像は私の描いた設定画)会場内に貼りだし、お客様に自由にはがしてお持ち帰りいただくという趣向をこらしてありました。

 私も子どものころから西部劇が大好きで
 メタマの仕事中は、門倉先生の作られたメタマの音楽以外に、西部劇のサントラも聞きながらやってたものです。


 で、話は飛びますが

 うちの母は昔からけっこう飛んだところのある人で(つうても今の時代ではなんでもないです。あくまで昭和一けた生まれとしては、ですが)
 私が大学生のころ、田舎から電話してきて、何かと思ったら
「映画『マッドマックス2』は見た?」
「いや」
「すっごくおもしろいから是非ごらん」

 今思えば、この親にしてこの子ありと言うか、この子にしてこの親ありと言うか(笑
 
 しかしもっと恐るべき事実が先日電話していて判明しました。
 私が幼かったころ、昭和30年代は、まだ映画が華やかだったころで、地方の小都市にも映画館がいっぱいありました。
 なんと母は、一歳にもならない私をねんねこでおぶって
 西部劇を見ていた
 のだそうです(笑)。

「貴嗣がむずかると、一般の席から外に出て、窓からスクリーンが見れる場所があってね。お父さんはずっと座って見てたけど、私はそこから見てたものよ」

 うーむ・・・・・
 0歳児の私の脳には、きっちりと西部の血と硝煙、酒場の乱闘、銃撃戦が刷り込まれていったというわけです。
 三つ子の魂百まで、いや0歳児の魂50まで。
 おそろしや・・・

 思えば、自分の最愛の息子(私の伯父)をアメリカ軍に殺された(てえかアメリカ軍と相打ちで伯父も死んだ)祖母までも、西部劇ファンだった山本家(過去にはこだわらない祖母でした)(笑)。
 やはり『メタルマックス』はじめ、その種のアクションものをを描くべく運命付けられて、あの場に生まれ落ちてきた私なのかもしれません(笑


追記
 そういえば先日の「ミヤ王昔ばなし」で取り上げた『ラットパトロール』。あれの少しあとにあった大戦中の米軍特殊チームのテレビドラマ『ギャリソンゴリラ』(1960年代末の放送)は、母もファンでいっしょに見てました(笑)。
コメント
この記事へのコメント
なるほど[e:442]
確かに2のガルシアとのタイマン勝負など西部劇風味ですな
所で以前先生は3は力だけのごり押しではクリアは難しいとおっしゃいましたそれは最初の弱いうちです高レベルのレスラーを連れて歩けば力だけで生身でクリアが可能です
先生も是非レスラーをお育てください
2010/10/09(土) 21:10:26 | URL | レッドウルフ #-[ 編集]
懐かしいですね、「ラットパトロール」「ギャリソンゴリラ」はどちらも見てました。

親父達の世代はデートや仕事帰りに3本立て映画を見て帰ると言う時代(TVは皇太子ご成婚の頃購入)でしたので、特に洋画系のファンだったようです。でも、なんと言っても「コンバット」ですかね、あの頃は・・・・

おかげで私も「ララミー牧場」や「拳銃無宿」(改題:「ガンファイター」)「ローハイド」なんかを見て育ちました。
2010/10/10(日) 15:36:07 | URL | ぬうぼマン #x9c5GV3o[ 編集]
今週追い込み中
>レッドウルフさま
 レスラーの強さはミヤ王氏からも聞いております。
 そのうち試してみますね。ありがとうございました♪

>ぬうぼマンさま
 三本立て<そうそうそうでしたねー!
 私は幼いころ怪獣映画の合間に入るヤクザ映画とかの予告編の切りあい血しぶきが怖かった覚えがあります。
 どこで脳の配線が変わってしまったのやら(w
2010/10/10(日) 19:18:58 | URL | 山本貴嗣 #pmWGJPUI[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.