あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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行く人・来る人
 昨夜は就寝前にメールチェックしたら、友人から、私が昔お世話になった編集さんの他界を知らされました。
 数年前、体調が優れないので職を辞めて静養されるとのご挨拶をいただき、それっきりになっていらした方なのですが、最近病死なさったそうです。
 私の代表作のひとつの立ち上げに尽力してくださった若い編集さんで、葬儀の祭壇には私の単行本も供えられていたとか。
 しみじみとしてしまいました。

 心より感謝とともにご冥福をお祈り申し上げます。

 30年以上も業界にいますと、ずいぶんとお世話になった方も、去っていかれます。
 私のデビューは双葉社でしたが(1978年)、二十年以上を経て、また双葉社でお仕事(『Mr.ボーイ』)をさせていただいたとき、デビュー時にお世話になった編集長さんが、入れ違うようにガンで亡くなりました。
 若い頃には、小学館でお世話になったYさん(高橋留美子さんの担当もなさった方)が急死されました。
 今度で、お世話になった担当さんとの永の別れは三件目です。
 
 これから、歳をとられた方も出てくるでしょうし、別れは増えていくでしょう。
 そういう私自身、いつまでいられるのかわかりませんが(笑

 いささか感無量でフトンに入り
 寝て起きてポストを見たら、二年前から音信不通(住所もメルアドも変わって不明)で、どうされたやらと案じていた旧友から、久々に手紙が届いていました。
 若い頃の友人にも、ある日、なんの挨拶もないまま忽然と行方をくらました人がいますので、
 こうして交友が復活するのは、とてもうれしいです。

 きょうは思わぬ別れと再会があった不思議な日でした。
 皆様もどうかくれぐれもご自愛ください。


追記
 あ!
 そう言えば数日前、今回「交友復活」したんじゃない方の、いまだに行方がわからない(もう四半世紀は会ってない)旧友と夢で会い、おお!元気だったか!と近づいていくと、なんだか顔が変わっていって、あれ?おまえT(旧友の名前)じゃないな?誰だ!って言ったんですが
 もしかしてこれかあああああ!!???(そのときは、今回コンタクト復活した人は夢には見えなかったんですが、てえか顔の判別が明確になる前に目が覚めてしまった)
 また義父の死亡通知の正夢以来の、正夢のひとつだったかもー♪ちゃんちゃん
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