あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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同窓会
50周年1
50周年2
50周年3
 と言っても学校のではなく
 少年サンデー&少年マガジン創刊50周年記念合同同窓会なるパーティが昨日2009年3月17日、東京帝国ホテルで開催され、私も行ってまいりました。テレビやネットのニュースでも報道されていたようですから、ご覧になった方もおいでと存じます。

 行くと会場の入り口に身長くらいのオブジェが何個か置いてあって、作家はサインするように言われ、見ると漫研同窓生の山田貴敏氏のサインがあったので、隣に私も書きました♪

 いしかわじゅん先生とお会いしたので、昨日の日記にもアップした関谷ひさし先生の話題でしばし話し込みました。

 数百人?の漫画家、漫画原作者(招待状だと400人前後呼ぶ予定だったようですが、それより多かったのか少なかったのかわかりません。関係者含めると1000人以上とか)とにかくえらい人数で、勢ぞろいの記念写真は、ご覧のとおり高い台の上からの撮影でした(笑)。

 そのあと、両誌を代表する7人の漫画家が壇上でご挨拶。
 友人のひいき目ではないと思うんですが
 高橋さん、会場で一番の爆乳で、正面のアングルでも十分わかりますが、横から見るとアニメかよ!と思いました。

 引き出物は、サンデーマガジン両誌の復刻版でした。
 帰りの東海道線でぱらぱらめくってましたが
 この創刊号に描いていた方で今名前を覚えている方は、ほとんどいらっしゃいません(当たり前か、半世紀前ですものね)。
 ちなみに私は、この二誌と同い歳なんですね。
 ちなみに2ですが、私この両誌にマンガを載せたことがあります(いずれも単行本未収録)。今回のお招きも、まあそのご縁というところでしょうか♪はるか昔の思い出です。
 楽しい晩でした。
 百周年にはたぶんいないと思うので
 なかなか貴重な体験でした♪

追記
 実は実質「同窓会」な部分もありまして、
 まず、私のいた中央大学漫画研究会のOB同士、
 会場にいた人間だけでも赤松健、みやすのんき、山田貴敏の三人が旧交を暖め合いました。
 赤松先生は、世代的には離れているので在校当時は面識がなかったですが、あとは一応リアルタイムで顔を合わせていたメンバー。
 青年誌系なので来ていない同窓生にはラーメン漫画で有名な河合単がいます(敬称略)。
 また今はイラストレーターですが、有名な漫画家のアシスタントをいくつも経験していて本業の傍ら関西の某大学で講師もしておいでのTさんとか。
 ある記事で、中央大学は有名漫画家を輩出していて漫画家になるのに向いている学校だ、というのがあったそうですが、あれはあの時期何か悪い電波でも出ていたのか(笑)、不思議とそういう人間がかたまっていた奇縁とでも言うべきものだったのではないかと思います。
 ただ、神田から八王子に移転(私が在学中)してから、ど田舎で近所に娯楽施設や歓楽街もなく、暇な漫研部員は描くしかなかったというのもあるのかもしれません。
 なにしろテニスをしていた学生がマムシに噛まれ、校庭でタヌキが行き倒れ、移転一年目のときなど校門まで行くバスさえなく、一km近く手前で降りて、栗のイガが落ちている山道を歩いてたどりつくありさまでした。「足」がないと動きがとれないということで、私がいたころの漫研は、ほとんどバイク愛好会の様相を呈していたものです(笑)。

 あと、同窓生とは異なりますが
 お若いころ師匠のあさり先生といっしょに遊びに来てくださったことのある藤田和日郎先生と再会、久々にアクションやファンタシーの話に花が咲かせられたのも、ある意味ささやかな「同窓会」でした。感謝です♪
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