あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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『青春少年マガジン1978~1983』
 小林まこと先生の自伝的回想録で、久々に少年マガジンに連載された作品です。
 先日知り合いの方の日記で知りました。
 さっき書店で見たら、最終話の掲載された号のマガジンがまだありました。
 1978年というと今からちょうど30年前、私もデビューした年で、思えば漫画家としては同世代と言ってもいいのかもしれません(歩んだ道や立ち居地は天地の差がありますが)(笑)。
 私が読んだのはまだ最終回だけなので、現時点での論評は差し控えますが、読まれた方のお話では、あの時代を駆け抜けた漫画家たちのほろ苦い苦闘記になっているもようです。
 大和田夏稀先生、小野新二先生が亡くなっていられたとは存じませんでした。
 謹んで哀悼の意をささげます。

 ページの横の読者投稿メッセージに
「漫画家とは大変な仕事なのだなあ、と思いました」
 などという十代の方のコメントが載っていて、思わず微笑んでしまいました。
 12月17日(水)に単行本化の予定らしいので、出たら買おうと思います。
コメント
この記事へのコメント
漫画家というのは、世間では注目される職業ではありますが、同時に同じ漫画家でも有名無名の差が天と地ほどの差がある職業でもありますね。

ひとかどの企業の社長さんならば、お亡くなりになった時に、新聞にも名前が出ることが(死亡記事)ありますが、漫画家は、一部の有名な方だけです。

3大少年誌で連載を持っていた方で、結構売れっ子で人気のあったある漫画家さんも、いつの間にか体調を崩して、故郷に帰っている間に亡くなって(しかも風邪で)しまっていた、と言う悲しい話もありました。

小野新二先生の事は、無くなった時に知っておりましたが、大和田夏稀先生の事は初めて知りました。

虎は死して皮を残すと言いますが、漫画家も死して作品を残すのでしょうね。
出来うれば、多くの読者の心にいつまでも残る作品を。

私も謹んで哀悼の意をささげます。
2008/11/08(土) 10:56:09 | URL | ぬうぼマン #x9c5GV3o[ 編集]
栄枯盛衰
>ぬうぼマンさま
 故郷で風邪で<ああ、そんな方もいられましたか。わからないものですねえ。
 私は少しでも読者の方々の気晴らしのお手伝いができれば幸せに存じます。
2008/11/09(日) 09:46:06 | URL | 貴嗣 #pmWGJPUI[ 編集]
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