あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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萩乃薫ふたたび
銘菓萩乃薫

去年7月14日の日記で書きました、故郷山口県の銘菓
「萩乃薫(はぎのかおり)」ですが
 また田舎の母に言って送ってもらい、少し友人にもお分けしました。 そしたら友人のお嬢さん(10歳)がえらく気に入って
「帰ってくるまで残しといてねー」
 と言い残して学校に行ったとか。
 思い切り素朴なお菓子なんですが、今時の若い人の口にも合うとはうれしいことでした♪


「明治13年、以前からあった夏ミカンの皮のお菓子を菓子司光國作右エ門が改良し創業。これが現在の「萩乃薫」である。夏ミカンの表皮を1ミリほど削り取り、残った皮を一晩水にさらしてアク抜きをする。翌日ゆがいて、再びアク抜き。3日目に糖蜜(砂糖シロップ)で煮て乾かし、グラニュー糖をまぶす。土産屋に、まるで砂糖を食べているような同種のものがあるが、それとは全く異なる味わい。ごまかしのない夏ミカンのお菓子である」
 『53ケ所の旅先で旨い菓子見つけた』(入江織美・著/小学館文庫/1999年初版)より
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