あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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愛を語るひまもなく・2
前回の日記に補足

『成功の9ステップ』ジェームス・スキナー著・幻冬舎
 から

「中村天風は、『運命を拓く』において次のように表記している。

「いやしくも人を傷つける言葉、勇気を挫(くじ)くような言葉、あるいは人を失望させるような言葉、憎しみ、悲しみ、嫉(ねた)みの言葉を遠慮なくいっている人間は、悪魔の加勢をしているようなものだ!そういう人間は、哲学的にいえば、自他の運命を破壊していることを、平気でしゃべっている。だから何遍もいうように、
人の心に勇気を与える言葉、喜びを与える言葉、何ともいえず、人生を朗らかに感じるような言葉を、お互いに話し合うようにしよう」」

 蛇足ですが私はどうも、経営者や企業人向け成功哲学の書籍と言うのは、イマイチぴんと来ないとこがありまして
 同書も人から薦められて一回読んだきりなんですが
 この下りはとても共感してココロにとどめています。

 だから日記やブログでも、なんだか世の中のアラを探して暴き立てたり叩いて楽しむ系の内容は書かないことにしています。それは世間に無関心だったり問題意識を持たないことではなく、プライベートでは考えるし最良の道を模索はするけど、他人の非を暴く内容はマスコミを始め、もう充分に「その道の達人」で世界はひしめいていますので
 せめて自分はそうでない、自分の好きなあり方でいたいと思うものです(無論ですが、そういう方を非難する意図はありません。歩む道が異なるだけです)。


♪いいえ私は 明日をも知れず 今日あるだけの一日の花
 いいえ私は 明日を憂えず  今日咲き尽くす一日の花
 惜しみなく愛の言葉を  君に捧ぐ今日も明日も
 惜しみなく愛の言葉を  君に捧ぐあらん限りに 

  中島みゆき『惜しみなく愛の言葉を』より
コメント
この記事へのコメント
中村天風の「運命を拓く」は講談社文庫に入っていて、私の大好きな本です。
「あつじ屋」さんのブログ(ホームページ)の文章を拝読していて、天風の世界観と通じるものを感じていたので、今日の一文はなんとなく嬉しいものでした。

普遍の愛と尊い生き方を語る文を読んで感心するのは簡単ですが、何がしかを実行しようとすると難しいものですね。
表現において方針を堅持していらっしゃることに敬意を表します。

そしていつもブログを拝読させていただいていること、ありがとうございます。
2007/12/26(水) 15:01:44 | URL | しのはら #-[ 編集]
ありがとうございます
>しのはらさま
過分なお言葉おそれいります。こちらこそお読みいただきありがとうございます。
 真のアガペーなどそうそう体現できるものではありませんが、点に輝く目印の星のごとく、常に掲げて忘れず歩みたいと思います。
 想い、言葉、行い
 すべてにおいて。
 
2007/12/26(水) 19:17:44 | URL | 貴嗣 #pmWGJPUI[ 編集]
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