あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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規則はいずれ人を傷つけ
原則は行動の自由を与え規則は与えない。
 規則はいずれ人を傷つけ、人は規則をいずれもやぶる

       
       B・R・アンベードカル『ブッダとそのダンマ』(山際素男・訳/光文社)より

 インド不可触民に生まれその開放運動に生涯をささげたアンベードカルの言葉。
 ガンディーとは相容れない道を歩み、カースト開放を仏教に求めた。
 前述の文はブッダがアヒンサー(不殺生)を絶対的な禁止事項としては説かなかったとする彼の解説。
 所説あろうが原則と規則のくだりは味わい深い。
コメント
この記事へのコメント
ポケットジョークより
『確かに、あなたには(家の)外で手を振って腕をおおきく伸ばす自由が有ります、しかし、その手が他人の鼻に当たった時点であなたの自由は制限されるのです』。高校生の頃読んだジョーク集の中にあったものです、こうした実態に沿った規則であればいいのですが、往々にして規則を作成する側の恣意的、独善的な内容の場合、守らされる側にとって非常に大きなストレスになるケースが有ります。
2015/02/10(火) 20:37:18 | URL | 桁 喜世二 #-[ 編集]
Re: ポケットジョークより
>桁 喜世二さま
 おっしゃるとおりですね;
 公共の正義を振りかざしていながら、実態は個人的な好悪だったり。
2015/02/12(木) 02:21:26 | URL | 山本貴嗣 #-[ 編集]
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