あつじ屋日記
まんが家・山本貴嗣(やまもとあつじ)の日記です。 作品から日々思うことまで色々書いてます。
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脳内ダジャレ2013-07-31
『銀河内山宗春伝説』 というタイトルを思いつきましたが、僧衣のヴィン・ディーゼルくらいしか思い浮かばなくてなんの話かわかりません。
きょうもしろさん
 最近しろさんも歳をとって、めっきり体重が軽くなりました。
 もしかしたら小柄なミッコルさんより軽いような?そろそろ寿命か、などと思っていたのですが、食欲はあいかわらずだし、妙だなと先日よーく見たら
 抱っこする時、胴を長ーく伸ばして、後足ついてやがりました(笑
 だまされた!
 こいつまだまだ当分生きるぞ!!♪

 とか思ってたら今朝はケンカしたらしく、肩口ざっくり二箇所くらい傷を負って現れまして
 この暑さに化膿しやしないかと冷や冷やなんですが、あいかわらず淡々と飯を食って消えました。
 
 あんまりムチャしないでくれよしろさん;
久しぶりの「執筆」中♪
 久々にマンガを描いてます。
 どれくらい久々かと言うと・・・えーと(笑
 実は昨年2012年は『メタルマックス4』のオリジナルキャラクターデザインで忙殺され、マンガを描くヒマがありませんでした。
 そんな年は、たぶん19歳でデビューして以来初めてです。
 だから本当に久々なんですが、何を描いているかというと『メタルマックス4 月光のディーヴァ』Limited Edition用の描き下ろし読み切りマンガです。
 やはりマンガ家はマンガを描くのが一番楽しいです(笑
 がんばりますー♪
メッセンジャー・シロハナw
 数日前、うっかりひさびさのぎっくり腰をやりまして、
 昨年よりは軽いものの立ち居振る舞いが不自由で、
 思わず目の前にあったシロハナちゃんの絵に
「シロハナ助けてよー、君のママ(ミッコルさん)にごはんあげられないよー(泣」
 って言って
「いやこれは君の手に余ることだったな、ごめんごめん」
 って言ったんですが。

 なぜかその直後から、いつもあんなに飯暮れコール&網戸ばりばり攻撃のうるさいミッコルさんが「にゃん」とも言わず二日間、自分からまったく要求しませんでした。
 私が外に出て呼んでも来ない。ガレージから玄関までの途中まで来て引き返す。
 なんか猫結界でもあるの?
 しかたないんで、最後はお皿を持って行ってあげたら食べました。

 ちなみにお忘れの方もおいでかと思いますが、シロハナちゃんはミッコルさんの亡くなった息子(この絵の子)です。

「シロハナ、ママに話をつけたのか?すげえな!」
 って脳内で言ったら
「えっへん」
 って言ってる姿が浮かびました(笑

 ありがとうね、シロハナ、ミッコル♪


 でも三日目からしっかりいつものミッコルさんに(泣笑
 うっせえよ!おじさん、腰が痛いんだよ!!
クロハナちゃん近影(2013年7月)
クロハナ近影1307B
クロハナ近影1307A

 里親さまから届いたクロハナちゃん近影より二枚(ミッコルさんの娘)♪
熱帯夜!!!;
 夜の9時だっちゅーに、二階の網戸にしてる部屋が室温32.5℃!
 暑すぎるだろー!!
 寝室エアコンつけてきました。
 皆様もどうか熱中症にお気をつけてー!!;
読めない名前
最近の作家さんってぱっと見読めない名前の人多いなーって思ってよく考えたら、
母が姓名判断に凝って
貴嗣(あつじ)
なんて名前つけた私がどなたのことも言う資格はないなってことにさっき気がつきました。
「オレは自分の傷を人の血で洗う奴に同情しない」
きのう見た西部劇で

オレは自分の傷を人の血で洗う奴に同情しない

ってセリフがあって、うまいこと言うなあwと。
字面だけ見ると殺し合いの話なんですが、
自分の劣等感とか日々のストレスとかを人を責めることで憂さ晴らしする人間
の意味で解釈すると味わい深いかとw



 って7月7日にTwitterで書いたら一日で百人近い方がリツイートしてくださって、びっくり。
 人を責めること、を、人を傷つけること、とか辱めることに置き換えてもいいかも。
 別に血なまぐさいガンアクションの世界じゃなく、すぐそこにある日常の困った人ですよね。

 それにしても、最近ではめったに再放送もされないような何十年も昔のマイナーな映画でも、たまにこういうセリフがあるんで、あなどれないなあと思います♪


追伸
 記事を作成するとき何かミスしたようで、下の
「≫[「オレは自分の傷を人の血で洗う奴に同情しない」]の続きを読む 」
 の文字が消えないんですが、この記事はこれで全部です。もうしわけありません。(クリックされても、何もありません)
[「オレは自分の傷を人の血で洗う奴に同情しない」]の続きを読む
「その人がどれだけ成熟しうるかは、どれだけの辱(はずかし)めに耐えられるかに比例する」
「その人がどれだけ成熟しうるかは、どれだけの辱(はずかし)めに耐えられるかに比例する」
 コンピューターのマウスの父、この2日に88歳で他界したダグラス・エンゲルバート博士の言葉とか 
(2013年7月6日の東京新聞から)

「他人の厚顔無恥に腹の立つとき、ただちに自ら問うてみよ『世の中に恥知らずの人間が存在しないということがありうるだろうか』と。ありえない。それならばありえないことを求めるな」 
      マルクス・アウレーリウス 
    『自省録』(神谷美惠子・訳/岩波文庫)から

 人を辱(はずかし)めて喜ぶ人間はすでにそれだけでも充分みじめな人生なので、その上にわざわざ私が加えるべきことなど何もない、という視点が大事じゃないかと思います。
 みじめなのは辱められた人でなく。

 無論、暴行の現場を止めるとか、冤罪を正すとかいった必要なことを行うのはまた別の問題で。
『メタルマックス4 月光のディーヴァ』サイト情報更新
『メタルマックス4 月光のディーヴァ』のサイト情報が更新されました。
今回はMACNINEの項目です(ページの上の方にならんだ単語をクリック)。

私はオリジナルキャラクターデザインの担当で、どういうふうにゲーム上やアニメ上で再現されているかはほとんど知らされておりませんので、限りなくお客さまに近いポジションで情報更新を見守っております。
今回で言うとスポーツカーのシャシー名などは2~3日前に聞いたばかりです。

ではではまた。
どうぞよろしくお願いします♪
キャラ立てのこと
 「キャラクターを立てる」
 がマンガ創作の基本というのは私の師匠・小池一夫先生が何十年も前から提唱しておいでのことですが
 
 キャラが立ってるって、言い換えると気になってしょうがないキャラになってるかどうかでもあります。
 こいつ別にどうでもいいや、どうなってもいいやってキャラは、その作品を読み続けようと思いません。
 描いてても描けません。
 こいつが幸せになるとこ見たい、こいつが不幸になるとこ見たい、
 そう思えるかどうかが肝かと思います。
 (などということも、おそらくとうに師匠が言っておいででしょうが、私も長い間創作しててそう思っています)。
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