色紙(まあぶっちゃけメタルマックス・モモですがw)の作画資料に、久々にプラモデルを作ってます。
先日装甲車を一台完成させ、続けて戦車にもとりかかりました。
ただ何年も作ってないので工具が見当たらないものがあって、ニッパーとかピンバイスとか買い直してます。
とはいえ仕事もあるので、そうプラモばかりもいじっておれず、交互に続ける予定ですw
みなさまもどうぞよい一日を♪
先日装甲車を一台完成させ、続けて戦車にもとりかかりました。
ただ何年も作ってないので工具が見当たらないものがあって、ニッパーとかピンバイスとか買い直してます。
とはいえ仕事もあるので、そうプラモばかりもいじっておれず、交互に続ける予定ですw
みなさまもどうぞよい一日を♪

BOOTHのあつじ屋売画堂経由でいただいたお客様のご注文に合わせて描いた色紙です。
二匹のわんこ様のモデルはご依頼主様の愛犬さま。
右がボストンテリア、左がブリュッセルグリフォン/プチブラバンソンという珍しい種類です。
ヒロインのモモと、モモの母でありますベルが後ろに描いてあります。
お気に召していただけたようで幸甚ででした。ありがとうございました♪
最近読んだ本のご紹介です。
『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編』 にしかわたく・高部正樹・著/竹書房

以前から銃器雑誌などで書かれた記事を愛読し、この前に出た一巻も買ってました。
珍しい日本人傭兵の高部正樹氏の体験談を元に書かれたエッセイ漫画(というのでしょうか、作画はにしかわたく先生)。
今回も興味深いエピソード満載ですが、中でも印象に残ったのは、特殊部隊の教官の言葉。
「技術はさらっと基本だけ教えればいい。装備や戦術は日々更新されてすぐ時代遅れになる」
「ものの考え方を教えなきゃダメなんだ」
これは漫画でも同じ、いや、おそらく多くのジャンルで大切なことだと思います。
『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編』 にしかわたく・高部正樹・著/竹書房

以前から銃器雑誌などで書かれた記事を愛読し、この前に出た一巻も買ってました。
珍しい日本人傭兵の高部正樹氏の体験談を元に書かれたエッセイ漫画(というのでしょうか、作画はにしかわたく先生)。
今回も興味深いエピソード満載ですが、中でも印象に残ったのは、特殊部隊の教官の言葉。
「技術はさらっと基本だけ教えればいい。装備や戦術は日々更新されてすぐ時代遅れになる」
「ものの考え方を教えなきゃダメなんだ」
これは漫画でも同じ、いや、おそらく多くのジャンルで大切なことだと思います。